「人生は20代で決まるから25歳で決断しろ」。ぼくが25歳で決断した“内定辞退”について


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(はだまらはヒッチハイクが好きです。愛媛県にある四国カルストに行ったときの写真)

 

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顔出しするぜ〜!おりゃ〜笑

左が最近のぼく、右が3年前のぼくです。

鼻がまあまあデカイんですよ。(どうでもいい)

だから、Twitterのアイコンは「トイ・ストーリー」に登場するMr.ポテトヘッドなわけです。

 

最近キングコング西野さんのブログで

「人生は20代で決まるから25歳で決断しろ」という記事を書かれていました。


「人生は20代で決まるから25歳で決断しろ」byキンコン西野 | 西野亮廣ブログ Powered by Ameba

 

ぼくは3週間前に26歳になったばかりです。

そういえばちょうど1年前、ぼくは25歳の時にひとつの決断をしました。

それは「内定辞退」つまり、「会社員にならないこと」。

そんなこと「内定辞退」について今日は書きたいと思います。

 

頑張れなかった就職活動

2017年4月、大学院修士2年となったぼくには就職活動という「"おそらくやったほうがいい"もの」がありました。

一応、それに取り組んで(るつもりで)いました。一応。

就職活動には「エントリーシート」というものがあります。会社の面接を受ける前に提出する「うちの会社を志望する理由は??」「君が一番力入れて取り組んだことは??」とか聞いてくる、あれです。

ぼくはそんな質問に対して、

「会社を志望する理由、、ないなぁ〜。

「力を入れて取り組んだこと、、"旅"と"マラソン"かな。あと"いろんな人と話す"とか。でも"力を入れて"やってはなかったかなぁ。」とか考えてるうちに、周りの友だちは内定をとってました。ぼくは1社たりともエントリーシートを出していませんでした。

 

この頃ぼくは鬱っぽかったです。

何をするにもオドオドしてしまい、学校に行くとすぐに家に帰りたくなったり、学校を休んだりしていました。

 

「入りたい会社はない。でも内定をもらわず、ニートになったら、人生終わりだ。。」と思っていました。

↑これがホントだとしたらどんだけハードモードな社会でしょうか。

そんなことはないはずなのに本気でそう思ってた気がします

①入りたい会社はないけどとりあえず就職するか

ニートになって人生終了か。

究極の2択でした。嗚呼、きっついなぁ。。

 

とりあえず就職先を得ないことには人生が終わってしまう、しかしエントリーシートを書こうとすると体が固まるという状況だったので、

「よし、エントリーシートの内容に関係なく受かる会社を受ければいいんだ!」という結論に至りました。

就職担当の先生に相談してみると、人手不足の建設会社(ゼネコン)を紹介してくれました。

「会社は"人手"を求めている。たとえぼくが会社で働くやる気がなくても"人手"を求めているんだから、こんな僕でも入れば社員になれて給料がもらえて、いち社会人と認められる」そんな気持ちでした。今考えると、なんて自分を諦めてしまった心境だったんだろうと思います。

 

面接を受けると、内定がもらえました。

「これでとりあえず一安心だ」と思いました。

 

違和感だらけの内定式

10月の頭に内定式があったので、東京に行きました。

会社のエライ人みたいなのが前に出てきて挨拶してくれました。

そのときその人が「入って1,2年目で『僕の本当にやりたいこと、これじゃなかったんです〜』とか言って辞めるやつが出てくるんだよねぇ。そんな気持ちなら入らなきゃいいのにねぇ。」と言ってました。

それを聞いたとき、「あ、俺この会社入らないほうがいいんだ。」と思いました。

 

そのあと社員と内定者が親睦を深める立食パーティーなるものがありました。

近くにいた内定者と話すと「仕事キツいかもしれないけど、お金は割ともらえるみたいだし、頑張ろうぜ!」みたいな話になりました。「お金はもらえるかもしれないけど、俺の時間と心はどうなる、どこへいくんだろう。今抱えている不全感がいっそう高まるんじゃないか」と思いました。

 

内定式から帰ると「まじで働きたくないな。どうしようかな。」という考えでいっぱいでした。

そこから僕はまた半月ほど大学院を休みます。

 

25歳の誕生日、決意が降ってきた

内定式から二カ月弱が経った25歳の誕生日の日。

その日は日曜日で、試験監督のアルバイトをしていました。

試験中はヒマなので、ぽけーっと物思いに耽っていました。

「なんで、したくもない就職で、こんなに悩まされているんだろう。」

すると不思議といや自然と

「いや、もう就職断っていいんじゃないか??」

と清々しい反抗心が心の中でみなぎってきました

後日、僕は内定先の会社に出向き、就職を断ることにしました。

 

自分でした決断は自信になる

就職先もなく、就活する気もないので、それから大学院を休学することにしました。

休学してからヒッチハイクで日本のまだ周っていなかった九州・四国とキャンピングカーでアメリカの西部に出向き、10日間の瞑想合宿に参加したりしました。

 

休学中の生活費はとりあえずゲストハウスでアルバイトすることで稼ぐことにしました。ゲストハウスに泊まりに来てくれた欧米人や中南米からのバックパッカーと話していると「自分はまだまだ日本の外に身を置きたい」という気持ちに嘘はないと感じました。

 

今月末(2018年12月31日)からワーキングホリデーのビザを使って

まずは自然豊かで幸福度の高いニュージーランドに滞在することにしました。

自分で決めたことは、ブレないです。ブレないどころか、自信を高めます。力が湧いてきます。自分で決めて、良かったと心底思っています。

 

感情を揺さぶれる人間になりたい

いまはNZに到着した後1か月の生活費を稼ぐために、みかん農家のアルバイトに来ています。みかんを収穫したり、みかんを箱詰めしながら「自分は結局どうなりたいんだろう」と今日はかんがえていました。

考えていると、「やっぱり人に笑ってもらったり、いい意味で驚いてもらったり、感動してもらいたいなぁ」と思うのでした。

 

そのためには自分が面白い!と思うことをやっていく・かたちに残すしか、ないなと思うわけです。楽しく生きたいです!

 

現在26歳。20代はあと4年。

このブログを読んでるあなたは、おいくつでしょうか。

お互い楽しく生きてやりましょう!やるしかないさ!

 

それではおやすみです〜