すこしずつ社会に適して行けばいい。やりたいことができたら、やっと働く気持ちが湧いてきそうだ。幸せ。

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金玉さんの処世術「部族の掟、守ろう」

朝から、借金玉さん発達障害についての本を読んでいた。

金玉さんは病院公認の発達障害持ちだそう。ですが、会社を起業したり、いろんな場所で周りと衝突していくなかで、発達障害持ちでも社会適合できる術を身に着けたんだそうだ。

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会社の人間関係の乗り切り方として「会社は部族だから、部族のルールは絶対守れ」というアドバイスをしていたんだけど、これはなるほどなあと思った。

要は「郷に入れば郷に従え」ということ(言葉にすると当たり前)なんだけど、発達障害っぽいひとはこれが難しいから苦しんでいたりする。学校のクラスや、会社の部署、友達のグループなどにおいて、どのコミュニティーにもルールがあると思うんだけど、発達障害気質のある人は、そのルールに不満があると、適応するのではなく噛みついてしまい、衝突してしまうのだ。僕もそうだ。

大学の学生寮、サークル、大学の学科、研究室、2年半働いたカフェのアルバイト、半年働いたゲストハウスのアルバイト、、、どこでも気に入らないことがあれば噛みついてきた記憶がある。そして噛みつくほどに、そのコミュニティに居づらくなったりした。僕は発達障害かどうか調べたことはないし、「ただのわがままな社会不適合者だろ」と言われれば、認めるしかない。でも、発達障害気質だと感じている人の中には「所属している居場所のルールが守れなくてつらい」と感じている人が一定数いる、というのが事実だ。

ぼくたちはジョブズではないかもしれない、残念だけどーー

「社会のルール噛みつきすぎてしまったり、周りと馴染めない」、、こういう気質があると、ネットには「あのスティーブジョブズエジソン発達障害だった」「発達障害は天才の証」「天才は少年時代は孤独だった」みたいな情報を自分にあてはめたりする。「ぼくもいまは周りと馴染めないけど、何かの天才なのかも」「噛みつくことは、個性を大事にしているということ。噛みつきたいときはもっと噛みつこう」と結構考えちゃったりした。ぼくのことを知っているひとには耳障りな話かもしれないが、結構こう考えた時期が続いた。

でも、「ぼくは残念だけど、ジョブズじゃないかもよ。郷に入っているうちは、無理しすぎない程度に郷に従っておこうね。どうしてもきつくなったら、居場所を変えようね」と思っていたほうが、社会を敵に回さずに済むかもしれない。コミュニティホッパーにならずに済むかもしれない。

 

✔ストレッチを学んだ

✔続けられるくらいの負荷が何事もちょうどいい

奨学金について親と話せたことでわだかまりが解けた

✔やっと働く気持ちが少しでてきたかもしれない。

✔NZ、アメリカに行ったあとに働こう。

✔やっと、遊び足りていなかったフラストレーションが解けそうだ。

✔ブログが続いている。

✔自分を責めない。気持ちいい。