ロサンゼルスマラソンをふんどしで走って、そのあと千葉のヴィパッサナー瞑想をしたあたりから”アメリカ全裸マラソン”のことはかんがえはじめていた。
ただただ、やってみたい。失敗しても、それでいい。そもそもなにが失敗なの??
いろんな文化のひとたちをあつめて、すすきののまちかど、アメリカのまちかど、マラソン大会、クラファンやカンパで共感してくれる人とともにつくりたい。
異文化どうしのひとたちが、はだかで、アメリカの大地で、太陽に焼かれ、マラソンというおいかけっこをする。
はだかは解放感がある。アメリカの大地はとんでもなく広い。太陽はいつも元気をくれるし、肌は焼けるし、マラソンすれば汗をかいて、脳と筋肉が疲れながらもリフレッシュする。
恵迪寮やマラソン計測会社やふんどし株式会社にもスポンサーになってもらえないかな。
すぐ、アメリカに行きたい。行動がすべてだ。これだけわくわくするし、やりたいんやから必ずやる。やる環境をつくる。なにが障壁か、ゲストハウスのアルバイトを続ける必要がある?同僚に悪い?お金が貯まっていない?、、、ほんまかそれ。どうしてもしたいならバイトをやめるのはしょうがない。
そもそも、お金はいくらあればいいのか。
ロサンゼルスには、○万円あれば飛行機でいける。+5万円あれば1か月生活できる。移動手段はヒッチハイク。つまり、10万円あれば1か月はロサンゼルスから動ける。北大に来ていたアメリカ人かバンコク-東京の飛行機でとなりの席だったヘダーに知り合いに紹介をしてもらうもしくはカウチサーフィンをやれば、だれかタダで泊まらせてくれるだろう。
ロサンゼルスのランニングチームに入ればランニング仲間ができるし、アメリカのマラソン大会に出て、現地で仲間を作るのもいい。
きょうもゲストハウスではたらいていた。
ゲストハウスで